不動産

お部屋探しの注意点『インターネット広告の落とし穴』

インターネット広告の注意点

今はスマホで簡単にお部屋探しが出来る時代となり、8割以上がスマホなどインターネットを経由しての問い合わせとなりました。

凄く便利な反面、ユーザー側(探す側)として気を付けたいのが【誇大広告や虚偽広告】などで来店を促され、店に行って初めて問い合わせた物件が既に満室だったと聞かされ、、そのまま他のお部屋で契約をしてしまうこと

・・ではないでしょうか!!

もちろんそれで満足したお部屋が見つかったのなら良いのですが(良くないけどw)、半ば強引に営業マンの言われるまま妥協だらけで部屋の契約をしてしまった😭

なんて人も少なくないはずです!! 現に私のところにお部屋を探しに来るお客様からそのようなことをよく聞くからです。

この記事を読む事で・・

インターネット広告で絶対に騙されなくなります😊

ネットで部屋探しすると同じ物件が何件、何十件と掲載されてるのをよく見かけると思いますが、掲載されている数だけ空室あるわけでは無いので気を付けて下さい😊

※一つの空き部屋に対して近隣の不動産屋が一斉に同じ物件の掲載をしているのであのような状況になっているのです。

家賃帯や駅までの距離、方角などに気を付けて!

家賃や方角で騙されないで

誇大広告(大袈裟な表記の広告。分かり易くはウソの広告のこと)は取り締まりが厳しくなったこともあり以前に比べると随分マシになったように思いますが、未だに悪質な業者が多く残っているのも事実です。

 

家賃帯

極まれですが、在りもしない(虚偽広告)物件の情報を掲載している業者がいます。

こちらも20年程前はどこの不動産屋でも行っていたいわゆる手法だった為、未だにそんな事をしている超悪徳不動産屋も居ます。大阪や東京など都市部に多い傾向がありますが、本当に稀です。(笑)

大体は1,000円や2,000円単位の家賃が他の業者が掲載している家賃より安い又は高いことが多いです。

これは誇大広告というより単に業者がネットのメンテナンスを怠っている場合が殆どで、安い家賃で掲載している業者に問い合わせをする方が間違いないでしょう!

空室の期間が長くなると家主が家賃を下げてくるので、それに対して業者が日々ネットのメンテナンスを行っているかどうかの判断基準と出来ます😊

× 家賃が高い業者=メンテナンス不足 ×

◎ 家賃が安い業者=メンテナンス良好 ◎

大きい買い物をする場合などは特に信用第一ですのでメンテナンス不足のお店を選ぶメリットは皆無です!

後々にトラブルになる危険性が上がるだけなので絶対に避けましょう!

 

駅までの距離(徒歩表記)について

不動産屋の徒歩表記などは原則として【80mの距離に対して1分】と決まっています。

また最近は殆どがネット掲載時に住所を打ち込む事で駅までの距離が自動で計算されるか、グーグルマップの利用で簡単に計測できるようになっています。

何より、家主より物件を預かる際、物件資料に記載しているのが普通です!

ですので、掲載している業者毎に徒歩表記がバラバラになるなんてことは本来絶対にあり得ないのです。

ではどうしてそんな事が起こっているのか・・・

駅までの距離が近い方がネット掲載時、上位表記されるから。

上位表記されることで、探す側(お客さん)に一番早く、また一番多く目に留まるので、、ネットを掲載している悪徳不動産業者が、

悪徳不動産屋
悪徳不動産屋
1分、2分位別にかまへんやろ!騙されるやつが悪い。(ニヤニヤ・・)

こんな発想で徒歩表記を故意に駅まで近く表記するよう掲載しているのです。

 

大体は何件も同じ物件が掲載されているはずなので、殆どの物件が同じ徒歩表記になっています。

間違い探しのような感覚でダウトの(ウソをついている)業者には問い合わせをしないよう気を付けるだけで大丈夫ですね😊

 

階数・方角

この二つは先にお話しをした【家賃帯】と同じような理由で、誤掲載されていることが多いです。

つまりはメンテナンス不足。

本来は空室が出る度、都度ネットに打ち込み掲載をするのですが、手慣れたただの業務怠慢な営業マンが(前回空室の際に打ち込んだデータを元に)確認をしないままコピペして新着掲載をしてしまうがために起こるイージーミスです!

スマホで物件をみていると、最上階の✅が入っているのに1階表記であったり、他の業者が掲載している方角と真逆の方角を指していたり。など、正直よく見かけます(笑)

こちらも家賃帯の時と同様メンテナンスが出来ていない業者認定が確定なので、絶対にそのようなお店を選ばないで下さい😊!!

 

入居時期

お客さん側も割と見落としがちな【入居時期】ですが、

・直ぐに入れるお部屋は【即入居】

・リフォーム中や空き予定のお部屋は【入居時期相談】【〇月末空き予定】【〇月〇旬入居可】などの表記となっています。

即入居を探したい時に限っては物件を検索するポータルサイト(SUUMOやホームズ、アットホームなど)に✅チェックボックスがあるはずです。

大体のお客さんは即入居希望(1か月以内)で探しているので、空き予定のお部屋の情報はやはり人気がありません。

☒問い合わせ自体が極端に少ないのと、

☒問い合わせが入っても内覧ができなかったり。など業者側にメリットが少ないのです。

・・そこで悪徳不動産屋はどうするか・・

悪徳不動産屋
悪徳不動産屋
リフォーム中でも空き予定でもなんでも【即入居】にしといてやる!!店に呼べればなんとでもなるだろう。グヘへへ

・・とまぁ恐らくこんな感じでネット掲載しているはずです。

気持ち悪いですよね・・絶対そんな不動産屋に行かないで下さい!!

 

さて、対処法はどうするか?

先ほどとは違って少し手間がかかりますがメールか電話一つで済みます。

気になる物件をみつけたら問い合わせをしましょう。

お客さん
お客さん
この物件はいつから入居出来ますか?

これ以外、確認しようないので電話が嫌ならメールで問い合わせをして下さい。

但し、この後にも書きますが電話の方が騙される確率はグッと下がります😊

気になる物件や内容があればメールではなく電話で確認するのが絶対におすすめ!その理由とは。

電話確認だ有効

重要度70%★★★★☆☆

業者に問い合わせするのには、メールで問い合わせと電話で問い合わせの2パターンありますが断然電話での問い合わせをおすすめします!!

何故か?

メールだとウソをつかれ易いからです。

既に空いていない物件を問い合わせしてしまった場合でも、

悪徳不動産屋
悪徳不動産屋
現在も空室です♬ご来店おまちしてま~す♬(ニヤニヤ)

なんてメールを平気で送ってきます。

メールでのやり取りの場合は時間が掛かるので、そのやりとりに掛かる時間が業者の【逃げや言い逃れ】の隙を与えてしまうからです。

では電話をしてどのような会話をするべきか、

お客さん
お客さん
〇〇マンションですが本日の内覧出来ますか?

仮に本日内覧に行く予定でなくてもこう聞く事で不動産業者のウソを未然に防ぐことが可能です。

それともうひとつ、

お客さん
お客さん
現地集合で内覧可能ですか?

こう確認しておくことで悪徳不動産屋の、

悪徳不動産屋
悪徳不動産屋
とりあえず店に呼んでしまえばなんとかなるぜ!(ヒヒヒヒ)

こういう事態を防ぐことができます!

両方の問いに対し『YES!』の回答であれば問い合わせた物件はほぼ確実に空いているでしょう。

例えばどちらかひとつでも『NO!』の回答が返ってきた場合は少し疑ってみるべきです。

例)信用度50%★★★☆☆☆

悪徳不動産屋
悪徳不動産屋
(水曜でもないのに)今日はカギの手配が出来ないので後日にしましょう。いつ行けますか?

みたいな感じで後日で来店の予約だけ取りにくる場合は注意して下さい。

確かに急なカギの手配が難しい時もあります。
(水曜日で管理会社が休みや、管理会社にカギがある場合など。)

出来るなら内覧の日まで部屋を抑えておくこと

内覧の予約が有効

重要度90%★★★★★☆

もし当日の内覧が実際に難しい場合、かといって後日来店した時に『昨日決まってしまいましたぁ』とウソを付かれなくする方法としては内覧に行く日まで部屋を抑えて貰いましょう!!

身分証の提示などを求められる場合もありますが、8割位の物件は事前に部屋止め(仮予約)可能です😊

お客様の事を考えてくれている営業マンであればこちらか言う前に提案してくれるはずですが、シーズン以外(5月~12月)であればそこまで気を利かしてくれる人は少ないかもしれません。

気になる物件の内覧をする場合は、事前予約を忘れず行って下さい。

事前予約をすることで・・

・業者の虚偽広告の可能性を消せる

・気になるお部屋を確実に内覧するまでは確保出来る

デメリットは0なので事前予約は必須レベルです!

『インターネット広告の注意点』まとめ

インターネット広告まとめ

以上の事を部屋探しの際に行うことで、悪徳不動産から自分の身を守ることが容易にできます。

もちろん少しの手間はかかりますが大事な住まいのことですので面倒くさがらずに実行し是非良いお部屋、良い不動産屋、良い営業マンに出会ってください😊

・・・

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悪徳不動産屋
悪徳不動産屋
メールだけで問い合わせて来る客は取り合えず呼んでしまえばあとはこっちのもんなのだよ!!フフフフ・・

 

ろくみり
ろくみり
こんな業者はアンパンチからのバイバイキーンしましょう!!!