レビュー

映画【クリミナル 2人の記憶を持つ男】

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本日の映画は2017年公開、
『クリミナル 2人の記憶を持つ男』
監督:アリエル・ヴロメン
脚本:デヴィット・ワイズバーグ&ダグラス・s・クック
2人での共作が多く、代表作に『ザ・ロック』(96)、『ダブル・ジョパディー』(99)、等がある。
※ダグラス・S・クックは2015年に亡くなっており、本作のエンドロールに彼へのメッセージが添えられている。

キャスト:ケヴィン・コスナー/ライアン・レイノルズ/ガル・ガドット/トミー・リー・ジョーンズ/ゲイリー・オールドマン/マイケル・ピット/etc.

https://youtu.be/Dobxw_ZasKQ

あらすじ:CIAロンドン支局のエージェント、ビル(ライアン・レイノルズ)が重大な極秘任務の最中に死亡した。彼は米軍の核ミサイルさえも遠隔操作可能な恐るべきプログラムを開発した謎のハッカー、ダッチマン(マイケル・ピット)の居場所を知る唯一の人物だった。巨大なテロを阻止するためにダッチマンを捜し出す最後の手段は、脳手術によってビルの記憶を他人に移植すること。その移植相手に選ばれたのは、幼い頃に父親から受けた虐待が原因で人間的な感情や感覚を失ってしまった凶悪な死刑囚ジェリコ(ケヴィン・コスナー)。手術は成功するが、ロンドンの街へ逃走したジェリコは、自分自身と正義感あふれるビルの“2人の記憶”に引き裂かれながら、テロリストとの壮絶な闘いに巻き込まれていくのだった……。

 

~映画を観て感想~

全体的にはスパイアクションというジャンルですが、ビルの記憶を移植した死刑囚ジェリコが、徐々にビルの記憶を思い出しながら物語が進んでいくという内容。
幼い娘を持つ愛妻家ビルの記憶を思い出すにつれて、人間的な感情が欠如している凶悪な囚人ジェリコが徐々に娘、妻を想うビルの姿(記憶だけの変化)に変わっていく所はまさに胸を打つ所があります。
ビルと同じくらいの娘を持つ父親がこの映画を観るとつい感情移入してしまい、涙腺が緩んでしまうのではないでしょうか。

ビルの記憶が再び失われていく48時間というタイムリミット、記憶を優先し人類の救出を優先するのか、ビルの記憶が無くなる事が分かってなお、妻子の救出を取るのか、畳みかけるように後半はアクションに感動の要素が混じり手に汗、目に涙を浮かべながら緊張のクライマックスへ・・

記憶の移植が題材でタイトルの通り【2人の記憶を持つ男】という難しい設定ですが、リアルを追求した内容で決して違和感なく映画に入り込む事が出来ました

約2時間という時間も丁度良いですし、観る映画に困った際には是非お勧め致します!  有難うございました。