不動産

現役不動産屋/店長が裏話を交え、絶対に失敗しないお部屋探し。~寸法編~

~失敗しない為のお部屋探し。事前に知って気を付けたい所~

こんにちは、ろくみりです。
今回はお部屋を決めた後の、レイアウトを考えていく段階【寸法の話】をご紹介。

ごみり
ごみり
寸法何か気にせずに置きたい物を置きたい場所に置くぜ!!

と、言える位に広いお部屋だったら良いのですが、中々そうは行かないと思うので予め各所 寸法を測っておきましょう。
引越し中、引越し後の整理がグッと楽になります。

さて、どの寸法を測る?

◾室内の形(基本)

一番の基本はやはり室内のサイズですね。
大きく縦と横の採寸をして、クローゼット等の凹凸があればその部分も採寸しておくと配置を考え易いです。
※その際に、コンセントの位置TVジャックやLANケーブルの差し込み口の位置も確認しておくとよいでしょう。

◾玄関扉の幅

意外と見落としがちですが大事です。
今ある荷物やこれから家具や家電の購入を検討中の方は必ず測っておいて下さい。
何故なら玄関扉の幅以上の物は入らないからです。
※階数によってはベランダから荷物を入れる事が出来ますが、
素人では困難な為その場合は引越し業者等に頼みましょう。


また、玄関扉の幅ですが、玄関のカギの形状等によっては突起物がある所もありますので見落とさないようしましょう。

◾カーテン

カーテンは窓枠では無く【カーテンレールの幅】に合わせて採寸すれば間違いないです。
横幅はゆとりをもたして合わせれば良く、高さもある程度合わして購入すればでアジャスター等(レールとカーテンを繋ぐやつ)で微調整できます。  長すぎると床に付いてホコリが付いたり等、衛生的にも見た目的にも良くないので気をつけて下さい。

◾洗濯機置き場

洗濯機置き場で気をつけたいのは、防水洗濯パン(洗濯機を置く枠)が付いてるお部屋は洗濯パンの内寸を測ればよく、洗濯パンが付いていないお部屋であれば設置場所の幅を気にする位で大丈夫でしょう。
高さについては、基本設置出来るように蛇口も付いていますのでそれほど気にしなくても大丈夫です。
※洗濯機置き場の幅が極端に狭い所や、
洗濯機置き場が室外(ベランダ等)で、ベランダが極端に狭い時等は幅に合う洗濯機を選ぶように気を付けて下さい。

◾トイレの便座

トイレで気を付けたいのは便座の形です。
便座カバーはO型、U型等いくつか形がありますので事前に確認をし、合う形を購入して下さい。

◾各所マット

玄関や洗面所、キッチン等にマットを敷く場合は事前に確認しておきましょう。
素材等は用途に合わせて(洗える物や吸収力のある物など)お選びください。

◾収納のサイズ

クローゼットは内寸や、ハンガー掛けまでの高さを採寸しておきましょう。

◾コンロのサイズ(ついでにガスの種類も)

ガスコンロには「基本の60cm幅」と、「56cm幅のコンパクトタイプ」がありますので、事前に確認しておきましょう。
また、ガスの種類(都市ガスかLPガス(プロパン)合わせてコンロやホース(ガス管)を購入するように気を付けて下さい。

◾ベランダ物干し竿

物干し竿を選ぶポイントは3点程ございます。

幅はベランダに備え付けの物干し台があれば大体その幅より左右に25㎝づつ出る感覚(合計+50㎝程長め)で購入すれば大丈夫です。

②太さは太いほど、お布団などを干す際に便利ですが あまり太すぎると物干し台の穴に入らない場合がありますので、太めの竿を購入希望の方は穴の直径も測っておいてください。

材質についてですが、外に置きっぱなしになるので一番錆びない素材として【アルミ素材】をオススメ致します。

以上、事前確認をしておくことで引っ越しはスムーズにストレス無く作業が捗りますので是非覚えておいて下さい。

本日は以上となります。
レイアウトを考えていく段階での【寸法の話】でした。どうも有難うございました。