不動産

現役不動産屋/店長が裏話を交え、絶対に失敗しないお部屋探し。~入居後によくあるトラブル-前編-

~失敗しない為のお部屋探し。事前に知って気をつけたい所~

こんにちは。前回はお金の部分、初期費用(決済金支払い)時に気を付けて欲しい事をご紹介しましたので今回はその後、入居後によくあるトラブルを入居前の貴方にご紹介! せっかくの新生活。楽しくスタートさせたいですからね♪ 未然にちゃちゃっとお勉強しておきましょう。

(既にお気づきかもしれませんが、今回はあまり裏話では無いかもしれません。)

ろくみり
ろくみり
ブログを書いていくに連れ、そんなに裏話がたくさん無い事に気付いた年始の㊰・・また見つけ次第、書き出しますので。お許しおぉ😭

でも知っておいて損はしないので、良ければお付き合い下さいませ。

では、入居後によくあるトラブルを一挙ご紹介。

■入居前と条件が違う。
■電気やガスが直ぐに使えない。
■仲介会社に電話したら、冷たく『管理会社に電話して!』と言われた。
■リフォーム前に契約したら、思ってるより仕上がりが良くなかった。
■ネット無料と書いていたのに速度がやたらと遅い。
■TVがつかない。
■網戸が無い。 etc..
ざっとよくあるトラブルはこんな感じでしょうか。 一つづつ説明して行きます。

入居前と条件が違う。
・入居前というかネットに掲載していた条件と(賃料や階数、設備、間取りや方角など)が違ったりする事が割とあります。

※直接内覧に行けばその時に気付く事も出来るのですが、遠方からの部屋探し(転勤や進学)で、直接物件が見に行けない場合に有りがちな事例です。

内覧に行かなくても契約前に【重要事項説明】というのがあり、気を付けて契約をすれば防げるのですが、正直あまり耳に入ってきません。と言うかやはり慣れない契約事は面倒だったりするので前のめりで確認される方は少数です。※気を付けて下さい。
後から、『聞いてないよ?』と言っても【重要事項説明書】にサインをして居ればそれが説明した証拠となります。
※但し、【重要事項説明】は業法で宅建士が免許証を提示して説明する(若しくはIT重説といってモニター越しで(遠隔)でも説明する。)義務がありますので、単に書類だけ送られてきて説明も無しにサインをしているであれば違法となり、宅建業者は業務停止などペナルティがあります。
その際は躊躇せずに最寄りの【不動産協会】や【消費者センター】に相談に行きましょう。

たまーに【重要事項説明】をしない仲介業者も居ると思うので覚えておいてください。
※この重説の中に設備面などが記載していますので、事前に確認して下さい。

・方角や間取りなども改めて担当に確認をしておくのが間違いないでしょう。
※業者は何百件とインターネットに物件情報を掲載しているので、
その都度詳細を確認して居ない場合があります。
間取り図の反転や、設備の有無方角違いは本当に多くあります。

電気やガスが直ぐに使えない。
・いざ鍵を受け取ってお部屋に行った時に気付く事

ななみり
ななみり
あれ?電気が点かない・・お湯が出ない・・え?どうして?


・事前にライフラインの連絡先が書いた書類を受取っていない場合は完全に仲介業者の不手際です。養護する訳ではありませんが、1月~3月頃は不動産業者の一番忙しい時期となりますので、うっかり忘れられがちな事項です※

・書類を受け取っていて貴方が事前に電話をし忘れている場合
これも多いです。それでもお客様は仲介業者に『不親切だ』と怒って電話を掛けてくる場合が あります。
そうならないよう覚えておいて下さい。
●ライフラインの連絡は貴方の事前準備の一つです。
・週末はガス業者は休みだったりするので必ず前もって電話連絡をしておくこと!
※仲介業者が書類を忘れている場合でも寛大な心で、こちらから事前に『ライフラインの連絡先教えて。』と言ってあげましょう。
これ、僕からのお願いでもあります。(笑)

少し長くなりましたので、ここで一度区切らせて頂きます。
続きは【-中編-】をご覧下さいませ。 有難うございました。